インプラント 歯科医 歯科医院

大切な"歯"を失ってしまったら

もし、あなたが大切な"歯"を失ってしまったら。。。あなたならどんな治療を希望しますか?私なら、抜けてしまった歯に近ければ近いほど嬉しいと思います。他人と話しをする時、テレビを見て大声で笑う時、歯を出すことを躊躇していたら自然な表情は作れません。失ってしまった歯をより自然な義歯で補うことが出来たら、きっと自然な笑顔を取り戻せると思いませんか?義歯での治療と言えば入れ歯やブリッジ治療についてはよく耳にしますが、私は最近、インプラントという治療方法があることを知りました。最初は、費用がかかるというイメージしか持つことが出来ませんでした。でも、様々な治療方法を知ることは、その中から私に一番適した治療方法を見つけることが出来るということだと思い、インプラントについてもっと知りたいと思うようになりました。インプラントという治療についてより詳しく知り、メリット・デメリットを他の治療方法と比較・検討することが出来れば、失った歯を取り戻す為の治療の選択肢が広がるのです。インプラントは誰にでも適用できる治療方法ではありませんが、治療次第では"第3の永久歯"にもなり得ると言われています。もし、あなたが大切な"歯"を失ってしまったら。。。インプラントについて、もっと知って欲しいと思います。

危険性について

『納得がいかない点その2』は危険性についての話題です。「何がなんでもインプラントの悪口を言うな」なんて言うつもりはありません。私だって、今の日本で行われている全てのインプラント治療が安全だとはちょっと思えませんし、非常に良心的かつ見識に満ちた専門家の立場で、現在の行き過ぎたインプラント推奨に対して警鐘を鳴らしておられる方のご意見を拝見すると、「全くその通りだなあ」と感じ入ります。しかし、同じデンタルインプラント批判でも、全くそれとは趣の違うものがあることも事実です。間違いや思い込みに基づくもの、あるいは(これも間違いの類ですが)古い情報に基づく意見で、現在では全く根拠を失っているもの。果ては悪意に基づくのではないかと思われるものまであります。危険性を云々することは悪いことではありませんし、新技術に対しては厳し目の風当たりがある方が健全な社会だとは思います。しかし、危険性を主張する根拠については十分に客観的である必要があるのではないでしょうか。

3つの治療法

欠損歯放置が問題である以上、何らかの対処が必要です。現在の歯科医療の現場で行われている治療は「入れ歯」「ブリッジ」「デンタルインプラント」の3種類です。「差し歯」もそうではないかというご指摘もあるかもしれません。しかし欠損歯というのは歯根ごと存在しない状態を指します。「差し歯」は歯根の存在を前提とした治療法ですので、ここではラインナップに加えません。ただし、その有用性を否定するわけではありませんのでくれぐれも誤解しないで下さい。さて、これら3つの治療法(「入れ歯」「ブリッジ」「デンタルインプラント」)について簡単に見ていきます(治療法を見るというよりも、それぞれのタイプの義歯の構造を見るといった方が正確かもしれません)。先に結論めいたことを言いたくはないのですが、どの治療法も現段階では医療現場に欠かすことのできない大切な治療法であることをまず念頭において読み進めていただきたいと思います

デンタルインプラントのおおよそ

デンタルインプラントのおおよそを説明しておきます。まず、これは欠損歯といって、歯根から綺麗さっぱり歯がなくなった場合の治療法です。「デンタルインプラント」が治療法で、出来上がった歯は「デンタルインプラント義歯」。この工法、もといっ治療法は歯根部分からきちんと作り上げる唯一の治療法で、歯根部を顎骨に埋め込むことに始まり、その上に義歯を構築していきます。その工法・・・ではなく治療法に、なんだか妙に惹かれる部分がいろいろあるのですが、それは後ほどゆっくり解説するとして、いまここで言っておきたいことは、このインプラント義歯が天然歯に負けないほど、強く美しい歯に仕上がるということ。いや、厳密には負ける点もあります。噛むちからも天然歯の80%程度とかいわれてますし。でも、それまでの治療法とは根本的に、そうそう「根」本的に違い、殆ど本物同然の人工の歯が取り付け可能になったわけですよ。いやー、人類って凄い。地球に生まれて良かったって感じですよ。

歯抜け

コメディアンが「まぬけさ」を強調するためにする扮装の定番の一つに、「歯抜け」があります。実際に抜くわけにもいかないので、前歯の一本を黒く着色して欠けているような印象を与えます。恐らく皆様もテレビなどで何度も見かけた姿ではないですか。この扮装ですが、確かに間が抜けて見えます。たった一本の歯が無いように見せるだけで、たちまち別人のように間の抜けた印象になります。最近は芸人さんにも二枚目が多いですし、アイドルタレントもまた芸人さんのような仕事をなさっていますが、どんな二枚目でも歯を一本黒塗りするだけでガラリと印象がかわってしまいます。このことはとりもなおさず、前歯一つで印象が全く異なることを示しています。子供が歯の生えかわりのタイミングで乳歯を失った笑顔はかわいいものですが、それは後から永久歯が生えてくる安心感があってのものですよね。

歯根膜

歯根膜って何だ。というような話を以前書いた。それは歯根膜の役割を問うたもので、歯根膜の定義を問うたものではなかったが、どうやら歯根膜そのものがあまり知られていないようだと気がついたので、少し補足。天然歯が主に象牙質でできていることはつとに知られていることだ。そのうち歯冠部はエナメル室で覆われ、歯根部は象牙質で覆われている。この象牙質部分をシールするように取り囲む組織が歯根膜だ。見方を変えると、天然歯は歯槽骨の上に直接接合しているわけではなく、歯槽骨にまず歯根膜を一枚噛まして、その上に歯根部が収まる形になっているのだ。この歯槽骨と歯根部という硬いものの間に「歯根膜」という柔らかい組織が入ると、どうしてもクッションを連想してしまう。衝撃緩和の任を担っているように見えてならない。しかし、今のところネットで検索して調べるレベルにおいては歯根膜の役割は曖昧にしか認識されていないように見える。推測は沢山あるが、証拠がない。

治療を行った年齢層

治療を行った年齢層は若い方から、80歳以上の方までいますが、皆さんインプラント治療には最初は戸惑い、歯科医と念入りに相談して治療を開始しています。その結果、入れ歯しか方法がなかったと諦めていた人たちが喜びの体験談を語っています。歯の治療だけでなく、心の治療にもなるのだと言うことが伝わってきます。そして、医師とのコミュニケーションがとても大切であり、治療を受ける側にも、きちとんとしたインプラントの知識が必要だということです。

金属アレルギー

金属アレルギーについてはご存知の方も多いでしょう。歯の詰め物などに使われている金属がアレルギーにつながるとして、さまざまな問題にもなっています。金属の中でもひと昔前に非常に問題となったのが、水銀が原料となるアマルガムという金属を使用したことで、原因不明の皮膚炎や頭痛などの症状などを訴える人が出ました。アマルガムは非常に安価で治療がしやすいという理由で使用されていましたが、水銀は有毒な重金属です。今、世界各地でに水銀による環境汚染が発生しクローズアップされています。こうしたアマルガムなどの水銀による被害も大きく、米科学アカデミーの報告によれば、子どもの注意力や記憶力、話す力や描画力などが低下し、毎年6万人の子どもたちに脳障害が起きています。水銀以外にも、パラジウムやニッケル、錫などが金属アレルギーのリスクが高いとされています。脳に障害が出れば、自律神経の働きも悪くなりますし、そのことで体のさまざまな場所に支障が出てきます。歯の詰め物に使われている金属が、こんなにも大きく影響するとは誰も思っていなかったことでしょう。インプラントに使われている金属は、「チタン」と呼ばれるもので、体への影響もなく安心して使用することができます。インプラントによる治療は、金属予防にもつながっているのです。

新着サイト 新規登録 更新・削除

当サイトは相互リンク必須です。

(管理人の判断で内容の変更・削除を行う場合があります。)